■はじめに
筆者は素性【侍】でプレイし、本編及びDLCをクリアしました。
その過程で自分なりに最適化したステータスを、考察と共にメモとして残します。
【放浪騎士】 祈祷によるバフ等を用いず、技量武器と戦技のパワー... Lv：100 ○生命力 最低でも27。そこそこ振って40（100帯） ～ 例 ～ ”スタミナをダメージに変換するゲーム” なので、 また、装備重量の上限が伸びるので、 【放浪騎士】 ○短剣 ・慈悲の短剣 ・脇差 ・蠍の針 ・輝石のクリス 大事に使おう。 ・レドゥビア ・黒き刃 敵の体力が高ければ高いほど、赤黒い死の炎は命を削り取る。 ○直剣 武器強化、エンチャントにかかるコストも半分で済む。 ・エオヒドの宝剣 戦技【エオヒドの剣舞】は、赤い気を宿した剣がドリルの様に舞い踊る。 ○大剣 ・ミエロスの剣 戦技【ミエロスの絶叫】は与ダメバフ/被ダメデバフ ・死かき棒 上質やや技量よりの補正値で、知力は最低限でもしっかり働いてくれる。 何もしなければ小さく爆発、通常攻撃を振れば床ダメージを設置。 ・神の遺剣 ○特大剣 ・神狩りの剣 戦技は黒炎を纏い薙ぎ払う【女王の黒炎】 ○刺剣 ・氷結の針 敵の釣り出しや、扉越しにハメて一方的に頃す時に有用。 ○重刺剣 ・神肌縫い 横振りの攻撃がバックステップ斬りのみなので、 ・血のヘリケー 専用戦技【王朝剣技】は、 ・竜王の岩剣 原初の赤雷を宿したさざれ石の刺剣は、竜に対する特攻効果がある。 ○曲剣 ・死体漁りの曲剣 ・ノクスの流体剣 横に大きく薙ぐモーションは範囲攻撃でもあり、 ・溶岩刀 回転斬りのモーションで地面に撒き散らした溶岩が多段ヒットする。 ・アステールの薄羽 装備負荷が軽く”隕石から生じた者”に対する特攻がある。 戦技【星雲】は前方に星雲を放ち、時間差で爆発させる。 ○大曲剣 筋力の要求が18とそれなりにあるが、これは長牙にも要求されるので、 ・ザミェルの湾刀 動きの鈍い大型の相手に多段Hitさせてダメージを稼ごう。 ・モーゴットの呪剣 戦技【呪血の斬撃】は、爆発を伴う斬撃を見舞う派手な技。 ○刀 侍以外でも、一本は拾うことが出来るのでとりあえず持っておこう。 ・長牙 ・蛇骨の刀 腐敗翼剣の徽章＋ミリセントの義手＋腐敗眷属の歓喜etc... ・隕鉄の刀 重力の戦技【グラビタス】を宿し、”隕石から生じた者”に特攻効果がある。 ・名刀月隠 その刀身は鞘の内にある時にこそ月光を湛え、抜刀と共に光波を放つ。 ・屍山血河 人を斬り、獣を斬り、神をも斬らんとした時に、その神は契約を持ちかけた。 ・竜鱗刀 戦技【氷雷剣】を放った後の刀に、冷気と雷を帯びさせる。 ・マレニアの義手刀 技量による能力上昇がずば抜けて高く、99まで伸び続ける。 ○両刃剣 戦技【黒炎の渦】は神肌の使徒が行う、武器を地面に突き刺して黒炎を巻き上げる技。 ・エレオノーラの双薙刀 両刃剣の中では最も軽いが、戦技【血刃乱舞】も含めてクセが強い。 ○斧 ・氷殻の斧 ○大斧 戦技【祈りの一撃】と合わせて殴りヒーラーするもよし、 ○槌 ○大槌 ・グレートスターズ 攻略時の頼れるオトモ。一周目で二本手に入るのも○ ○フレイル ・家族の首 ・落とし子の星々 戦技【星雲】は薄羽と同名の戦技ではあるが、少し効果が違う。 ○特大武器 ・腐敗した大斧 司教の突進と合わせて、轢き頃す遊びに使うと楽しい。 ○槍 槍の様なリーチの長さと、出血を伴う斬る/払うが共存する。 ・グランサクスの雷 ゴッドフレイ+アレキサンダー+雷蠍＋雷纏いで、神の鉄槌を下します。 ○大槍 技量での能力伸びは”終わっている”の一言だが、大槍と大剣を兼ね備えたような、 ・ヴァイクの戦槍 戦技【狂い火突き】は自身にも発狂が蓄積する狂気の爆発。 ○斧槍 【回転撃】付きの +8 が貰える上に、 ・卑兵のショーテル リーチは短めだが、盾を貫通する効果があり、これは戦技にも乗る。 ・守人の剣槍 小黄金樹の付近にいる守人が落とすので、入手も容易。 ・夜騎兵のグレイヴ どう見ても片手で持っているように見えるが、 ・竜のハルバート 上質やや筋力よりの補正値ではあるが、ハルバート系の突きモーション、 ・宿将の軍旗 技量による補正は壊滅的だが、戦闘前にバフをかけて即パージする運用であれば、 ○鎌 シンプルながらも、その命を狩る形状は褪せ人の心をくすぐる。 ○鞭 鞭ではあるが斬撃属性、そして非常に高い技量補正を持つ。 ・ホスローの花弁 一周でしっかり二本手に入るので、低強靭相手に存分に振る舞おう。 ・溶岩鞭の燭台 戦技【溶岩の海】は長押しし続けることで溶岩を撒き散らしながら鞭を振るう。 ○拳 ・宿将の義足 補正値は上質やや筋力よりの様に見えるが、 戦技【嵐蹴撃】は、落雷を伴いながら蹴撃するニアールの技の疑似的な再現。 ○爪 ・猛禽の鈎爪 ○弓 ・大弓 ・滑車の弩 ○聖印 ・竜餐の印 ○刃物 ・ククリ ・扇投暗器 連投可能な上、扇状に飛んでいくので命中させやすい。 ・火山壺 暫く判定が残るので、置き攻めに最適。 ○調香術 ■盾 ○小盾 ・バックラー ○中盾 ・双鳥のカイトシールド ・真鍮の盾 ○大盾 ・クラゲの盾 ○ステータス ・女王の月冠 ・聖樹騎士の兜 ・市民の服 ・しろがねの覆面 ・銀雫の仮面 特定武器の装備条件を満たすために使用します。 ○火力 ・白面 ・キノコの王冠 ・壺頭 ・猛禽の黒羽（胴 ・魔術剣士一式 ○その他 ・宿将/大山羊/etc... 強靭値61～112が必要な時に。 ・緋種子のタリスマン ・黄金樹の恩寵+2 ・緑亀のタリスマン ・大壺の武具塊 ・ラダゴン/マリカの爛れ刻印 ・各種伝承系 ○火力 ・咆哮のメダリオン ・ゴッドフレイの肖像 ・アレキサンダーの破片 ・友なる壺 ・調香師のタリスマン ・カーリアの徽章 ・青い踊り子 ・魔力/炎/雷/聖の蠍 ・捧闘の剣のタリスマン ・腐敗翼剣の徽章 ・ミリセントの義手 ・腐敗眷属の歓喜 ・血の君主の歓喜 ○耐久 ・各種角飾り+1 ・斑色の首飾り+1 ・死王子の業瘡 ・大盾のタリスマン ・大山羊のタリスマン ・捧闘の盾 ○その他 ○攻撃 ・二連斬り ・回転斬り ・剣舞 ・貫通付き ・牙突き ・獣の咆哮 ・嵐の刃 ・真空斬り ・巨人狩り ・共撃の幻 ・落雷 ・黄金の地 ・輝剣の円陣 ・氷槍 ・霜踏み ○エンチャント/バフ ・毒の霧 ・冷気の霧 ・聖律共有 ・黄金樹に誓って ・王騎士の誓い ・切腹 ○回避 ・霧の猛禽 ○盾 ・黄金パリィ ・カーリアの返報 ■魔術｜祈祷 ・指定 ■遺灰｜傀儡 ・指定 ■結晶雫 ・指定
【目次】
■ステータス
（ここに写真）
Lv：100
生命力：40
精神力：10
持久力：20
筋力：20
技量：60
知力：11
信仰：11
神秘：7
【知力＋神秘】の合計値が全素性中最低値かつ、
【知力＋信仰＋神秘】の合計が、侍と並んで素性最低値。
己の立ち回りのみで状況を解決したい人向け。
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【侍】
生命力：40
精神力：12
持久力：20
筋力：20
技量：53
知力：11
信仰：12
神秘：11
【知力＋神秘】の合計が放浪騎士の次に低く、
【知力＋信仰＋神秘】の合計が素性最低値。
■備考｜考察
上昇幅が変動するタイミング（21/24/27/36/40/...60）で、
キリよく自分のプレイスタイルに合わせて振りましょう。
よく振っても60（150帯）思い切っても80くらい（200帯）まで。
○精神力
よく使用する戦技等の消費FP × n発分、などで調整します。
・10...グランサクス3発分
・12...グランサクス無理やり4発分
○持久力
着たい装備、持ちたい武器を持った状態で中量を維持出来る数字とします。
持久力が高ければ高いほど息切れを起こしづらくなります。
重い武器や高強靭（ひるみ耐性大）の防具を装備しやすくなります。
○筋力、技量
・筋力：グランサクスの片手持ちまで
・技量：武器/技量の威力確保を最大限に
○知力、信仰、神秘
使いたい武器の要求値/補正値に応じて、都度調整します。
知力信仰11はDLCで追加された流紋武器に対応するため。
不要であれば削っても大丈夫です。
【侍】
・知力
・信仰
・神秘■武器
・ダガー/パリングダガー/大型ナイフ
技量補正が非常に高い短剣。致命、戦技仕込み用。
致命の威力が高い。戦技仕込み用にも。
技量特化では雷派生が最も威力が出る。
短刀カテゴリではあるが、短刀類とは二刀流が出来ず、
刀と組み合わせた時のみ、二刀流の動きになる。
腐敗付きの短剣。蟻棘より装備負荷が軽い。
戦技が固定なので拡張性は無いが、腐敗が通る相手に対してご飯を食べます。
師から弟子への贈り物。技魔向けの短剣ではあるが、
戦技【輝石の彗礫】はコストパフォーマンスに優れた遠距離攻撃の手段にもなる。
血に塗れた異形の短刀。
戦技は自らの血を刃と成し、出血を強いる【レドゥビアの血刃】
陰謀の夜に盗まれた黒き死のルーン、その一部を宿した黒き短刀。
戦技【死の刃】は敵の最大HPを減少させ、スリップダメージを与え続ける。
シナリオ後半の強力なボスであればあるほど、死の刃の輝きは増す。
・儀仗の直剣
装備負荷が軽い上に、両手持ちすると二刀流になる特殊な直剣。
固有戦技【黄金の剣技】で、聖属性のエンチャントが可能。「A-men！」
重量も1本分。コストパフォーマンスに優れた武器。
序盤から取りに行けるが、真価を発揮できるようになるのは中盤以降。
神秘武器では珍しく魔力を帯びた武器でもある。
・フランベルジュ
技量向けの大剣。
糞喰いが振り回す、巨人の背骨を加工したという禍々しい大剣。
付近で対象が死亡/破壊すると、FPとして吸収する効果を持つ。
武器モーション変更など、特盛の効果を持つ。「Bless you!」
名状しがたい火かき棒のような大剣。
見た目通り軽く、微かな魔力と冷気を帯びている。
戦技【霊炎発火】は3種の使い分けが可能。
強攻撃を振れば、霊炎に武器を振り下ろし大爆発を起こす。
DLC前にコレ一本！
準備は万端に済ませていきましょう。
・ツヴァイヘンダー
技量向けの特大剣。
黒炎をもたらすという、宵眼の女王の聖剣。
他の特大剣と比べ振りが早く、ツヴァイヘンダーの次に装備負荷が軽い。
神狩りの業である黒炎は、最大HPに対する割合ダメージを与える。
・蟻棘のレイピア
装備負荷が軽いことから、単純なサブウェポンとしても機能するが、
その真価は腐敗と派生/戦技等による複数の状態異常が共存することである。
強攻撃/タメ中の回避攻撃で氷の針を飛ばすことができ、
コストのかからない簡易的な遠距離武器にもなる。
・グレートエペ
序盤から取りに行ける重刺剣。
強攻撃が横薙ぎなので集団戦にも適正があり使いやすい。
神肌の貴種が用いる重刺剣。
リーチの長いタメの二連撃に多段Hit系のバフを沢山乗せ、穿ちます。
集団戦は戦技で補うか、素直に武器を持ち替えよう。
血の君主に使える貴族たちの嗜み。螺旋を描く血の重刺剣。
回避と攻撃を兼ね備えた作中でもトップクラスのおしゃれ戦技。
技量戦士の特権、その１。
戦技は雲へと変じ、空を駆け敵を襲撃する【雷雲の姿】
・山賊の湾刀
墓場にいるスケルトンがドロップする。二刀のジャンプ攻撃が強力な曲剣だが、
この武器は頑張れば序盤から二刀流にすることも可能。
両手持ち、血/冷気派生で真価を発揮する曲剣。
一周あたり一本しか手に入らないので、相方には某かの曲剣を。
ガード貫通効果を持つ、流体金属の剣。
戦技は鞭のように刀身を変形させる【流体化】
壁越しに届く、牽制攻撃にもなる。
溶岩が刃を成した曲刀。やや筋力によった補正ではあるが、
戦技【溶岩撒き】は技量による補正も受け付ける。
溶岩のお陰で後隙も軽減されるので使い勝手が良い。
暗黒の落し子アステールの魔力、その星の残滓を感じる彼の薄羽。
ムーンライトではないが、強攻撃で光波を飛ばすことも出来る。
大型の敵に多段Hitさせて、ダウンを狙っていきましょう。
・猟犬の長牙
序盤で手に入る上、使い勝手のいい戦技【猟犬の剣技】も強力。
出血が付帯し、ジャンプ攻撃に補正がある。
打刀 → 猟犬の長牙 → 長牙と乗り換えていくのもいい。
凍てつく風を模したとされる大きな湾刀。知力が不要な武器にも関わらず、
魔術に似た戦技【ザミェルの氷嵐】を行使する事ができる。
忌み王モーゴットの獲物であり、彼が杖に封じている呪血の刃。
大曲剣の中では最も軽く、扱いやすい。
癖はあるが、低強靭の相手をハメ頃すだけのスペックはある。
・打刀
玉鋼から打ち出された、葦の地の...素性：侍の初期武器。
戦技【居合】を含め、ゲームクリアまで使っていける。
血の指狩りのユラの得物。刀系武器最大の物理リーチを誇る。
長物を活かして横薙ぎにしてもよし、槍が如く刺し貫くもよしな逸品。
蛇の骨を模し、背に肉を裂く逆棘、そして猛毒を塗り込んだ邪悪な刀
受けられるバフを最大限に活かして真価を発揮しよう。
隕石から生じた者に対抗するために、隕鉄から打ち出された刀。
その刀身の重さを活かし大上段から振り下ろす、葦名一文字切りが特徴的。
魔力を帯びた輝石を鍛え上げた美しい刀。もう一振りのムーンライト。
戦技の名は【束の間の月影】... 月光を剣とし、全てを照らしましょう。
葦の地の大剣客、翁の凶器。
戦技【死屍累々】は、呪血の刃と共に斬撃を見舞う。
何のために斬るのかも忘れ、ただ斬る悦びにこそ歓喜する在り方を。
不朽の古竜の精髄たる、さざれ石の鱗を研ぎ澄ました刀。
刀身は少し短いが”竜”に対する特攻を持つ。
技量戦士の特権、その２。マレニアの義手に仕込まれていた不敗の刀。
戦技【水鳥乱舞】は、誰しも一度はトラウマになる”あの技”の再現。
純技量、物理の刀ではリーチ、攻撃力共にトップクラス。
・神肌剥ぎ
神肌の使徒が用いる、肌を切り裂く鎌と肉を穿つ螺旋が対になった両刃剣。
両手持ちダッシュ強攻撃の多段Hitは出が早く強力で、血/毒/冷気との相性も良好。
純紫の血指、エレオノーラの得物。
元は葦の地で鍛えられた双薙刀だが、血の君主の祝福により赤黒い凶器と化している。
・ハイランドアクス
咆哮型戦技に補正が乗る。戦技仕込み用。
技量による補正が強い斧。冷気が付帯する。
振りも早く、霜踏みで中距離集団戦もこなせる。
・解体包丁
褪せ人喰い、アナスタシアの調理器具。Hit時にHPが回復する。
軽量な大斧なので、筋力16で持つことが出来、スタミナ効率もいい。
【司教の突進】と合わせて殴りながら詰めるのもよし。
・僧兵の炎姿槌
タメ攻撃が「えいえいおー！」って感じの金属槌。
タメ限定でモーション値が他の槌より高い。
・祝祭の大頭蓋
装備負荷の軽い大槌。大槌にしか付けられない戦技の触媒に。
出血が付帯。Hit時にHPを僅かに回復する効果を兼ね備えた、
大きな大きなモーニングスター。
・夜騎兵のフレイル
出血の付帯を持つ、漆黒のフレイル。
高い技量補正を持ち、弾かれずパリィもされない。鞭と違い致命も取れる。
妻と二人の子供の頭部を模した、悪趣味なフレイル。
戦技はスタミナを消費せず、移動しながら霊体を飛ばす【家族の怨霊】
暗黒の落し子アステールの尻尾を模したようなフレイル。
”隕石から生じた者”に対する特攻がある。
使いこなすには、やや知力に寄せたステータスが必要かもしれない。
・闘士の大斧
筋力20×両手持ち補正1.5=30で、ぎりぎりなんとか持てる特大武器。
廃都にしてしまうと入手が困難（ほぼ無理）になるので要注意。
要求能力値は腐敗してない方と同じ。
あくまで技量戦士でも触れる特大武器といった位置。
・十文字薙刀
斬ってよし、打ってよし、突いてよし、引いてよし、薙いでよし...
葦の地から流れてきた、千変万化の長柄武具。
技量戦士の特権、その３。
廃都にしてしまうと入手出来なくなるので要注意。
・大蛇狩り
冒涜の君主、ライカードを倒すために託された大槍。
能力要求がなく、どんな素性でも持つことが出来る。
モーションはかっこよく、おもちゃにするには勿体ない一本。
かつての円卓、指痕爛れのヴァイクの得物。発狂の付帯効果をもつ珍しい武器。
信仰に振る必要があるが、技量での補正も強いタイプなので十分採用圏内。
技の火力を求める場合、信仰補正なのが悩みどころ。
・失地騎士の斧槍
突きモーションが使いやすい斧槍。
道中の集団戦から、ボス戦まで幅広く対応できる。
要求される能力値も高くないので、序盤の攻略でお世話になった人も多いはず。
卑兵が用いる武器。
卑怯とは言わず、悪さに使っていこう。
飛んでいる敵にも当たりやすい、斬り上げるようなモーションの剣槍。
高い技量補正による火力を生かした戦いが楽しめる。
夜騎兵が振るう、重く鋭い漆黒のグレイヴ。筋力の要求値が高いが、
両手持ちした状態でトレントに乗れば、筋力のごまかしが効く。
気にせず、馬上攻撃力上昇の恩恵に預かろう。
竜の姿を象った銀のハルバート。
特殊な【回転斬り】による氷雷のエンチャント、そして竜に対する特攻を持つ。
歴戦の宿将が持つ戦槍、その槍に巻き付いた覚悟でもある。
戦技【軍旗の下に】は30秒の間、自身と周囲の味方の攻撃力/カット率を20%高める。
使用する価値は大いにある。
・大鎌
円卓の襲撃者、狂い舌アルベリッヒの得物。
そこそこのリーチにガード貫通効果、そして出血が付帯する。
・ウルミ
パリィされることはないが、致命を取ることは出来ない。鞭の一種。
長いリーチと強力なタメ攻撃を活かして立ち回ろう。
悲しいことに一周で一つしか手に入らない。
出血に加え、優秀な強靭削りを誇るホスロー家の武具。
少し離れた位置から打ち付けるその花弁は、二刀流でこそ真価を発揮する。
「ホスローは血潮で物語る」のだ。
燭台に灯る炎の姿を模した、溶岩の鞭。
技量による物理補正が大きく、おまけ的に炎系のバフの恩恵も受けられる。
溶岩は足元に一時残り、ダメージを与え続ける。
・カタール
拳というジャンルでありながら、斬撃/刺突の属性を持つ異国の剣。
後隙が少なく、踏み込みの鋭いダッシュ弱攻撃を起点にじわじわと追い詰めよう。
宿将ニアールの右足だったもの。何故か両手持ち出来る。
雷攻撃力の分があるので、実際は技量の伸びがいい。
追加攻撃はFP無しで撃てるため、コストパフォーマンスにも優れている。
・鈎爪
殴りやすいが体力の多い敵を出血で頃すための武器。
わずかながら致命補正もある。戦技仕込み用としても。
カラス山の凶手達が用いる暗器。猛禽の様に襲いかかるタメ攻撃が特徴的。
出血が付帯し、ジャンプ攻撃に補正もある。
・コンポジットボウ
流鏑馬撃ちが必要なシーンではコレを用います。
・黒弓
小弓のアクションである、ダッシュ撃ち、ローリング撃ち、バックステップ撃ち、
ジャンプ撃ちと言った弓術を行える長弓。基本はコレ。
体の大きい動きが鈍めの敵に対し、雨のような矢を降らせたり、
要所要所で狙い撃ちを利用して、厄介な敵を落下させたり、ハメ頃しを狙うことも。
唯一の速射対応ボウガン。
・狂い火の聖印
装備負荷がなく、妥当な物を。
信仰、神秘に振るのであれば、使用する祈祷に応じた聖印を用意すること。■投げ物
・投げ矢/スローイングダガー
威力は無いが連投可能。強靭の維持、牽制、詰めに。
大型の投げナイフ。
連投出来ない分、そこそこの火力があり出血を伴う。
カラス山の凶手が愛用する暗器。
動きが早い敵、投げ物に反応して回避行動を取る的にはコチラ。
○ヒビ壺
・雷壺/古龍の雷壺
技量戦士向けの投擲壺。命中すると雷が生じる。
古龍の雷壺は素材が重いので大事に使います。
上質やや筋力よりの投擲壺。命中した場所に熱気を生じさせる。
コストパフォーマンスがよく、在庫を気にせずポイポイ投げられる。
・花火の香り
高い技量補正を持つ、調香アイテム。
素材集めはやや面倒だが、強力な近中距離の攻撃手段。
・壊れかけの木盾
装備負荷は最も軽いが、盾の性能としては壊滅的。
戦技の仕込み用としては非常に優秀。
FP消費無しで出せる専用戦技【バックラーパリィ】が本体とも言える丸盾。
・獣紋のヒーターシールド
聖属性を除く属性のカット率が高め。
HP減少時に、攻撃と防御が上昇する。
各種カット率/ガード強度のバランスが良い...が、非常に重い。
・木の大盾
戦技【鉄壁の盾】などと合わせて、ガードカウンターを狙う際に。
物理カット率100%ではないので、過信は禁物。
要求値、装備負荷の軽さもありながら、物理カット率100%の大盾。
専用戦技「伝染する怒り」は30秒間与えるダメージを1.125倍にする。
■防具
・忌み笑いの面
筋力+2
知力+3
信仰+2
信仰+1
神秘+4、緋雫の回復量×0.9
神秘+8、物理攻撃力-5%
・翁面
技量+3、正気耐性-50
周囲で出血が発生すると、20秒間 攻撃力1.1倍
周囲で毒/腐敗が発生すると、20秒間 攻撃力1.1倍
投擲壺の威力が上がる
ジャンプ攻撃の威力が上がる。（1.1倍
輝石魔術の戦技の威力が上がる。
・鉄茨
ローリング/ステップでダメージが発生する。■タリスマン
・武器/アクション強化系タリスマン
・各種竜印のタリスマン+2
・金/銀のスカラベ■戦技｜戦灰
・居合
・炎撃
・猟犬のステップ
・鉄壁の盾
なし
なし
なし
